アコム 元社員の告白 1-1

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私は2年前まで、アコムの都内の支店で受付嬢をしていました。
私が入社して三ヶ月が過ぎた頃だったど思います。
窓口に七十代に見えるご夫婦が尋ねて来ました。
私は新米なので課長が対応に出ました。
「年金を担保に三十万円を貸してください。」とのご希望でした。
その時課長に支店長がいるか見てきて、
と言われたので席を外しました。
いないと報告に戻った時、信じられない課長の言葉を耳にしました。
「あんたがたの年齢じゃ、いつあの世に逝くか判らんし、
年金担保と言ったって、年金じゃ足らないからうちに来たんでしょう?
どうせ返す積もりはないんでしょう?帰った下さい。」
この言葉、信じられますか?
そんな社員ばかりとは思いませんが、
この会社の体質を表しているのではないかと思います。
どんな会社にもはみ出し者はいますので、
この社員の言動だけで会社全体を判断するのは早計だと思いますが、
私はたまたま運悪く、こういう社員がいるお店に配属されたのだと思っています。
ほかの社員はそんなことはないのです。
これも宮仕えの宿命とあきらめながら、反面教師を見ることで、
私の人間性を高めるための神の配剤と思い、我慢しています。
それにしても、私は職業を間違ったのかしらと、今も悔やんでいます。

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このページは、pjが2012年10月15日 14:58に書いたブログ記事です。

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